引越しが完了した。

初めて引越し業者を利用したのだけども、あれは便利だね。
テキパキと色々とやってくれるし、積む順番もかなり自由がきく。
掃除機を最後にして貰ったり、親が引越の手伝いにきた荷物もおまけで一緒に運んで貰ったり、良かった。
32型液晶テレビも机もベッドも全部向こうがやってくれたので、基本的なモノを箱に詰めるだけで楽チン。
引越し業者はちゃんとダンボールやらテープ、ふとんカバー等くれるしね。
引越し業者と運送業者の違いってそういうところなのかな。
引越業は、人件費と車の費用だけで、後者は固定費だと考えると人件費が全てに近い。
営業の人が見積をしに来るんだけど、電卓を叩いて、このくらいのお値段ですと言う値段ははっきり言ってぼったくり。
人件費なんて、外からじゃ見えにくいし、ぼったくるのは当たり前だとは思う。
引越しは値切ることが前提とされている気がする。

正直言って何社にも見積もってもらうことでかなり値切ることができると思う。
ただ、今回の場合時間と手間を考えて、某引越し業者にのみ見積りに来て貰った。
予めここで決めることは大方決定した状態で、値切った。

まず、運送会社のネットだけで見積もりしてもらうことができるところで、見積もってもらう。
ネットだけで見積もりしてもらえるところは大抵安い値段が提示される。
これは、引越し日の時刻指定もできなかったり、荷物が増えた後値段が加算されたり、といったシステムを使っているところが多い。
ネットで見積もるときに提示した値段が最低費用だということを想定して値切り始めた。

たぶん、その値段は無理と言われる。
なぜならば、引越し業者は時刻設定やら平日土日やらで値段がかなり変動するから。
休日の午前中を指定すると、かなり高くなる。
午後は、午前中の引越しの終わる時間次第なので、待機する時間に幅がでるのが億劫だけど安い。
初めから、ネット見積もりの値段にしてもらうことは期待してなかったけど、相手にそういう引越し業者もあるということを認識させることでこの後の値切りに有効に働くはず。
知らないけど。

この後、他の会社と迷ってる旨を伝える。
基本的には、引越し業者は見積もって貰った値段で変動しないことを考えて、運送会社のネット見積もりの値段にどの程度上乗せるかを自分の中で決める。
向こうがこの値段ならどうかと言ってくるんじゃなくて、いくらなら決めて貰えるかという聞き方をしてきて上手いなって思った。
休日かつ午前中ということを踏まえて、+30k円で交渉開始。
この値段は最初に提示された値段から約30k円ほど安いです。
向こうは消費税を別に貰っていいか、と聞いてきたけど中に入れてもらうようお願い。
他社の見積を全部断ることを条件に、営業の人が電話で本社に電話。
「えぇ、他社さんを断って頂いて、消費税込み****円というお話なんですが…。」というわざとらしい会話を聞かせてくる。
これを聞かされたとき、ああ、まだ値切れたんだろうなって少し後悔した。
引越しの営業って露骨でうざいのね。初めて知った。
どうせこの会社で決める予定だったし、30k円値切れただけでもまあ良い方かな。
(あまりに値段が高い場合は他の会社に見積もって貰う予定だったので)他の会社と迷っているのは本当って言えば本当だし、嘘はついてない。

大体、30分ほどで積み込みが終わった。
トラックに一緒に乗ることはできないと言われたので、電車で引越し先に移動。
積み込んでる途中で、親を残して、移動をしたんだけど、トラックの方が早かった。
高速乗っているらしいから、高速代もあの中に入っているのかーとか色々計算してしまった。
引越し業者が準備している間に部屋の写真を撮りまくる。
敷金のときに闘う材料にするので、この辺はちゃんと撮っておく。
ベッドの組み立ても机の組み立てもみんなやってくれた。
どういう配置にするかを伝えて、そこで組み立てて貰う。
値段も変わらなかったし、この速さと質なら引越し業者使っても良いかなって思った。

ダンボールはリビング(机、TV台、ベッドの下 等々)、台所、風呂、トイレ…と中身でわけてあるので、梱包をとくのは案外すぐだった。
カーテンの丈が違ったり、部屋の広さも違ったりで、色々買うものがあったので、そういうのを買いに行ったりした。
錦糸町は、都会なので家具用品のお店とか電化製品のお店とかが全部揃っているのは良かった。
あ、錦糸町に引っ越しました。
ただ北口と南口の連絡通路がないのが多少不便…。
南口をちょっと行くと風俗街だからなのかなあ。
連絡通路がないのは謎。
半蔵門線の方の駅を使って南口と北口を移動してた。

錦糸町は総武線各停、総武線快速、半蔵門線が通っているので思いのほか交通の便が良くて良かった。
家を出て1分もしないうちに建設中のスカイタワーが見える。
お店も揃ってるし、部屋も綺麗だし、マンションのエレベータが速いし、概ね満足。
ただ、盲点だったのが、携帯の電波が想像以上に入らないこと。
圏外になるわけじゃないけど、1本とか0本とかに変わる。
電話してるときも、電波状態の警告音がしばしばなる。
部屋の中で電波の良い所があるかもしれないので、それを探さないとなあ。
電波が変動するので携帯の電池の持ちがあまりよろしくない。
というわけで、次からは引越し先を決めるときに電波の入りもちゃんと見よう。

今度のマンションは、ポストの近くにゴミ箱があるからその場所で要らないものは捨てられるのがいいなあ。
ちなみに、ポストに入っているDMのほとんどがAV販売だったり、デリヘル等の風俗系だったりする。
流石錦糸町。
でも、風俗街から結構離れてるし、駅からも離れてるし、こんなところまでDM送るのかなあ、とか。
まさかそれ系の人たちがこの部屋に住んでて…、犯人はこの中にいるってやつ?
ポストのところですぐ捨てられるのが思いのほか便利で、ストレスもたまらないから別にいいや。

今回のマンションもフレッツ光マンションタイプ タイプ2が入っていたので、予め引越手続をしておいた。
同じタイプが入っていたので、工事も必要がなかった。
ただ、千葉から東京への引越しなので、管轄するところが変わるために、モデムは変更しないといけないらしい。
要約すると、モデム送るから、前のモデム送り返してね、で、あとは勝手にやってねって感じかな。
無線LAN対応ルータ使ってて、プロバイダも特に変更してないからすぐ繋がるのかなーって思ったけど、てこずった。
モジュラージャックに差してモデム繋いで、ルータかませて、ネット繋がるかなーって思ったらPPPoEに繋がらない。
ルータが腐ったのかなと思って、ルータかませないで、PPPoEに繋ぎ行ってもだめ。
MTUとか特に変更してないのにおかしいな。
PPPoEだからプロバイダの方に電話したら、やたらリブートマジックを勧められるのだが、そんなことは既にやっているわけで…。
電話の状況じゃ確かにわからないと思うけど。
もっと調べて貰ったらパスワード認証まできてないと言われる。
ログが何も無いと。
これはプロバイダじゃないなということで、NTTに。
調べて貰うとやはりモデムまで行ってないと言われる。
モジュラージャックの口が2つあって、一方は「LAN」、他方は「TEL」と書いてある。
何の疑いもせずに「LAN」の方に差したんだけど、正解は「TEL」の方でした。
今は何の不自由もなく、使えている。
今の無線LAN対応ルータはAir Station NFINITI WZR2-G300Nってやつで、.11b/g/n対応だけど、NECのAterm WR8700Nに変える。
で、余ったやつは他の人にあげることにする。
一応引きとってくれそうな人がいたので、良かった。

遊びに来る人は働き始める前に来てくれた方が嬉しいな。