Keep UR Eyes open
IMoNiからimotenへの移行とさくらVPSでの簡単な設定
- 2011-04-19 (火)
- 雑記
去年の4月からAndroidを利用してきて,メールはずっとIMoNiを利用してきました.
元々,docomoからHT-03AやXperia X10が出た時点では,spモードなどがなく,imodeメールを公式に送受信することはできませんでした.
そこで,docomoはimode非対応端末でもimodeメールの送受信を可能にするimode.netというサービスを提供しています(月額300円).
これは,ブラウザベースで利用するサービスなので,送受信をする度にブラウザを起動しなければなりませんでした.
# PCからの閲覧の場合,IEかSafariのみです.
このような不満を解消するのが,IMoNiというAndroidアプリで,ブラウザを立ち上げることなく,快適に送受信を行うことができます.
定期的にimode.netにメールがきていないかをアプリが確認してくれるので,完全なpushとは言えずとも,擬似pushが可能となっています.
僕は,持っているAndroid端末全てにinstallするほど有用なアプリです.
しかし,先日,完全にIMoNiからimotenに移行しました.
そもそも,なぜAndroidでわざわざimodeメールを利用するかというと,以下の問題があるからです.
・Gmailへのアドレス変更のメールを出すのが面倒.
・PCメールを弾く設定をいれている人がいるかもしれない.
特に,後者はcriticalな問題でメールが届かない以上,imodeメールを使う他どうしようもないのです.
ここまでは,IMoNiでも実現出来ますが,欲望の塊の僕はさらなるものを求めてしまいました.
・IMoNiの擬似pushを実現するPollingTimeが最短でも5分の設定しか出来ない.
・Gmailもメールとして利用しているので,メールはGmailとIMoNiを2つ見る必要がある.
AndroidにおけるGmailアプリはpushしてくれるので,Gmailアプリでimodeメールを送受信できれば,解決する.
送信者詐欺をして,送ることも考えましたが,最近はみなさん優秀なのでちゃんとドメインの中まで見られて弾かれることが増えてきました.
そこで,僕の欲望を満たしてくれるのが,imotenでした.
imotenは,imode.netを利用して,送受信できるjava ベースのアプリです.
僕は,サーバの上に走らせる必要があるので,さくらVPSの上に載せています.
さくらVPSでの作業を簡単に載せます.
動作保証はしませんが,聞かれたらたぶん助けられると思います.
$ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade
おまじないですよね.
$ sudo apt-get -y install vim $ vim .bashrc $ vim .bash_aliases $ vi .vimrc
エディタをさくっと入れて,環境を整える.
$ sudo apt-get -y install openssh-server $ sudo apt-get -y install denyhosts $ sudo apt-get -y install ufw
ssh環境を整える.
$ sudo vi /etc/ssh/sshd_config
自分が変えるのはこのあたりの値.Portは初期値から必ず変える.
Port 8022
PermitRootLogin no
PermitEmptyPasswords no
PasswordAuthentication no
UsePAM no
AllowUsers hoge
$ sudo vi /etc/denyhosts.conf
一応,denyhostsも設定
$ sudo cp /etc/ufw/applications.d/openssh-server /etc/ufw/applications.d/openssh-server.bak $ sudo vi /etc/ufw/applications.d/openssh-server
ufwを設定.普通にiptables使っても良い.
openssh-serverのportを上で設定したPortに変更.
-ports=22/tcp
+ports=8022/tcp
$ sudo ufw enable $ sudo ufw allow from any to any "OpenSSH"
sshを許可する.
ufw allow 8022/tcpでも良いがPortを変えたのにportを見せるのは美しくない.
$ chmod 700 ~/.ssh $ chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys
公開鍵の設定.
このあたりまでsshの設定.
まあ,自分の思うように設定すればいいと思う.
ちなみに僕のsshは8022ではないです:)
$ sudo add-apt-repository "deb http:// archive.canonical.com/ lucid partner" $ sudo apt-get update $ sudo apt-get -y install sun-java6-jre sun-java6-plugin
Ubuntu 10.04だと,sun-javaがapt-cacheで見えないので,repositoryに追加して,入れる.
$ wget http://imoten.googlecode.com/files/imoten-*.*.**.zip $ sudo apt-get -y install unzip $ unzip imoten-*.*.**.zip $ sudo cp -R itemon /usr/local/ $ sudo vi /usr/local/imoten/imoten.ini
INSTALL.txtを見ながらimotenのインストール.
imoten.iniのパラメータに関しては,Parameter.txtを参照のこと.
imode.netのメール転送までは比較的すぐ出来るはず.
# imode.net ログイン情報
docomo.id=foo
docomo.passwd=bar# 転送に利用するsmtpサーバのパラメータ
# Gmailの場合
smtp.server=smtp.gmail.com
smtp.port=587
smtp.connecttimeout=10
smtp.timeout=30
smtp.tls=true
# smtpサーバへ送信する自分のメールアドレス
# 僕はそのままGmail
smtp.from=hoge@gmail.com
# smtpサーバの認証
# Gmailなのでgoogleアカウント
smtp.auth.user=hoge@gmail.com
smtp.auth.passwd=fuga# 絵文字絡み
# Parameter.txt参照
emojireplace.subject=false
emojireplace.body=inline# 転送メールのヘッダ
forward.subject.prefix=
# 転送メールの送り先
forward.to=hoge@gmail.com
# 送信先とsmtp.fromとforward.toに上書きするかどうか
# 上記の設定でtrueだと,From:hoge@gmail.com To:hoge@gmail.com
# falseにすれば,送信者アドレスがそのままFromになる.
forward.rewriteaddress=false
# trueだと,メールの冒頭にFrom,Toなどの情報が載る.
# 邪魔なので,速攻false
forward.headertobody=falseimodenet.checkinterval=30
imodenet.logininterval=60# cookie使わないと一瞬でログインメールで1000通埋まるので必須.
save.cookie=truehttp.conntimeout=30
http.sotimeout=30mail.debug=false
# 送信者をGoogle Contactsから参照する場合のParameter
# Androidユーザの場合は,Google Contacts使ってることが多そう?
# ほげ田ほげ夫< hogeta_hogeo@example.com >って感じになってくれる.
gmail.id=hoge@gmail.com
gmail.passwd=fuga
# Google Contactsのコンタクト数の1.5倍くらいが良いらしい.
googleContacts.max.results=200# ここからがimotenから送信する場合の必要パラメータ.
# SSLかTLSを選べるが,ここではTLSを使う場合.
# Gmailから送信したい場合は,TLSがおすすめ.
sender.smtp.port=587
sender.smtp.user=foofoo
sender.smtp.passwd=barbar
sender.smtp.tls.keystore=../imoten.p12
sender.smtp.tls.keytype=PKCS12
sender.smtp.tls.keypasswd=hogehoge
上記を参考にimoten.iniを設定するが,最後のsernder.smtpの部分がimotenから送信する場合に必要になる.
詳細に説明する
stunnelを入れて,[:465]-[stunnel]-[imoten:25]というようにしてもいいが,stunnelを入れない方法を選択した.
TLSのために今回はp12ファイルを作る.
証明書は,オレオレ証明書でも動くので,問題ない.
$ sudo apt-get -y install openssl
opensslを入れる.
$ sudo openssl genrsa -out imoten.key 2048 $ sudo openssl req -new -x509 -nodes -sha1 -days 3650 -key imoten.key -out imoten.cert
色々聞かれるけど,Common Nameだけ自分のサーバ名にしておけば残りはEnterで問題ない.
ちゃんと入れても別に良い.
$ sudo openssl pkcs12 -export -in imoten.cert -inkey imoten.key -certfile imoten.cert -out imoten.p12
このとき入れるパスフレーズが,sender.smtp.tls.keypasswdになる.
$ sudo cp imoten.p12 /usr/local/imoten/
imoten/に移動させておけば,keystoreの../imotenで参照できる.
パスはご自由に.
$ sudo ufw allow 587/tcp $ sudo /etc/init.d/imoten start
imotenをスタートしてimoten lifeの始まり.
$ sudo apt-get -y install sysv-rc-conf
あとは,imotenをサービスとして登録するために,sysv-rc-confを入れる.
$ sudo sysv-rc-conf --level 2345 imoten on
statusに2345を設定.
Gmailからimode.net経由で送りたい場合は,
[Mail Setting]->[Accounts and Import]のタブの[Send mail as]という項目.
[Send mail from another address]というボタンから設定ができる.
名前は適当に決めて,Emailアドレスにimodeアドレスを指定.
smtpサーバを指定するところで,Port587
Usernameにsernder.smtp.userをPasswordにsender.smtp.passwdを記入すれば,無事imodeアドレスから送ることができます.
参考:
“さくらのVPSにUbuntuをインストールしimotenを使うまで | 君のてのひらから” – http://j.mp/hBlOEl
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人と組織と仕事
- 2011-02-14 (月)
- 雑記
このブログの掲載内容は私自身の見解であり,必ずしも所属企業の立場,戦略,意見を代表するものではありません.
会社,というか組織で何かをする以上は人との関わりが生じる.
そして,人との関わり方に正解はないので,合わない人が出てくる.
そんな個々人が集まって,案件メンバ,部署,組織ができるわけだから,それはそれは色んな感情が渦巻いているよね.
案件にしてみても,だれが入るだの,どの部署が担当するだの,そんなのがきっとある.たぶん.
あの人が嫌いだから直接話し合わないで周りを懐柔してからとか.
あっちの部署にあの部分を取られたからこっちの部署としてはこの部分でアプローチしようかとか.
あくまで個人的な見解だし,ほら俺は皮肉れてるからさ,そういう風に感じちゃうんだよね.
実際は違うんじゃないかな,きっとね.
年明け後に,上司も変わり,新しい案件に配属された.
それとは別件で,英語の案件にも配属された.
正確には配属ってほどでもないんだけども,上記のような色んな人の色んな感情を経て参画している.
個人としては,最終的に,やるか,やらないか,の2択でやると決めただけで,実質知らないところで決定していたようだ.
英語はほとんどしゃべることができないし,英語が苦手なんだけど,やめるって選択はなかった.
仕事は,「できる」「できない」じゃなくて「やる」「やらない」だと思ってて,できなくてもやりたいならやればいいと思ってる.
そこで,失敗したとしても上司が責任取ってくれるし,まあ,取ってくれないようなミスをしたら首かな?笑
俺は管理されてる人間.そして,管理してる側は,それなりの仕事をするから管理する側になっているはずだし,だからこそ高い金貰ってるんだからね.
そんなわけで,「やる」と決めたからには全力でやらないとね.
でも,ネイティブがいる電話会議はやっぱりきつい.
翻訳的な仕事も振ってきつつ,もう一つの主の案件に影響がでないようにという条件を守らないといけない.
というわけで,ICレコーダを買った.
安物のレコーダは音が割れるし,微妙って聞いたのでお勧めされたものを買った.
あと,英語の本も買った.
買っただけで満足しないで,ちゃんとやってる(笑)
この時点で,この会社を選んだ仕事で英語関連が振ってきたら否応でも英語を勉強するだろうっていう考えは成功してるのかもしれない.
色んな人に勝手に話を決められていた案件だけど,存分に利用させて貰うよ.
主の案件の仕事にも慣れてきて,同じ部署の先輩(たぶん10歳以上年上)の仕事を確認する立場になった.
これがまた精神的にきつい.
OKを出すときは問題ないのだが,差し戻す時のコメントが非常に悩む.
なんて言ったら傷つけないのか,とか.
合ってるところは,ちゃんと褒める方がいいのか,とか.
でも,こう考えてる時点で,駄目なんだと気づき,直接的にかつ思考を要するように差し戻すことにした.
周りの他の先輩には,「ズバって切ったねー.」って言われたけど,仕事は仕事だし,その人自身を否定してるわけじゃないからなあ.
その先輩とは,それ以外のところではよく話してるし,問題ないはず.たぶん.
まあ,それで拒絶されたらそれはそれで仕方ない.
上記の考えが合わない人に該当したってことだから.
勿論,単に「ダメ」って否定するのではなくて,思考プロセスもちゃんとコメントするようにはしてる.
これは何にでもそうで,相手がいるときには,思考プロセスを相手に伝えるようにしてる.
コンサル的に言うと,So What?/Why So?の流れを見せる.
さらには,その結論から自分がどうしたいのかを相手に伝えるようにしてる.
この辺は大学院のときにかなり欠落していて,当時のM2の先輩には迷惑をかけた.
後々,その先輩のtwitterを掘ってみたら,自分が無責任は発言をしていたことに対してつぶやいていたので,この辺りを意識するようになった.
なので,とても感謝している.
ただ,長たらしくなるので,頭の中で纏めることは重要だとは思う.
これを意識したことで,自分がどの程度の時間でタスクをこなせるかの見積もりの精度が上がった気がする.
まあ,これは仕事の質にもよるんだろうけど.
仕事をする以上,人との関わりだし,望むなら面倒じゃないほうがいいよね.
面倒なのは嫌いだ.
ただ,面倒ごとに巻き込まれたり,嫌いな先輩/上司ができるとモチベーションになることもある.
素敵な先輩を見つけて,その人みたいになりたい!っていうのができたら一番なんだろうけど.
こんなやつに絶対負けたくない,俺が管理する側になってやる!っていうのも立派なモチベーションだからね.
俺の場合は,とっても後者が多いです.
平穏に暮らしていくよ.
そういえば、25歳になりました.
同期がメッセージカードとかくれて,不覚にも感動してしまいました.
twitterでもよくわからない誕生日報告に個性あふれるresを頂きました.
http://togetter.com/li/100644
# protectedな方々は載ってませんが,祝いのコメントくれたのは把握しています.ありがとう!
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数カ月前の最後の新入社員研修を終えて
- 2011-01-25 (火)
- 雑記
今から3ヶ月ほど前に,最後の研修があった.
書いてあったメモを基に文章に起こす.
渡された資料を読み込んで提案する,仮想案件の研修である.
お客さんの役を研修担当が演じる.
Javaの研修があったりで,俺のグループは同期内でも一番最後の時期であった.
同期に無理を言って,資料や情報を掻き集め,言わば強くてニューゲーム状態.
世の中は情報戦なのだよ.
ただ,普通に提案しても面白みがないし,クラウドを詰め込みまくって持っていった.
技術的なことも突っ込まれても答えられるようにして言ったし,どの研修担当がきても勝てるだろう,と言わばスター状態.
バックアップの資料は,行く前から既に40枚くらいあったし,現地で寝るのが目標だった.
研修自体は泊まりこみで,3人に対して提案を行う.
1人2回の計6回を酸素が薄い山に3泊4日で.
2人から承認が貰えれば合格という設定.
合宿中の詳細な時系列は省略するが,ほとんど寝れなかった.
技術担当の提案では承認すら貰えなかった.
クラウドである必然性がわからないと終始言われた.
クラウドか否かを比較する資料も準備していていったけど,たぶんそういう問題じゃなかったんだと思う.
事前に人事担当の人に対して,「お前は,お客さん役をやる研修担当を下に見たら落ちるよ.」って言われてて,「もちろんそんなことはしません.謙虚にやります.」って答えていた.
でも,この研修が何のためにやるのか,たぶんこれを学ばせたいんだろうなってことを考えて,そして面白みがないからクラウド詰め込みまくっている時点で既に舐めていたんだよね.
結論から言うと,本気で提案をしてないから技術で承認が貰えなかったんだろうなあ.
技術的に実現可能だし,たしかに要件は満たせるが,魅力がない.
研修にいく前に既に合格している同期から,「自分でも買う提案をしていけば良い.」ていう助言を貰っていた.
その同期が上司から「これ買うか?」って言われてたのも知っていたから,尚更響いたね.
助言貰ってから,それが本質なんだろうなっていうことはわかってたけど,どんだけやっても俺じゃ買わない提案しか思いつかなかった.
かといって,失礼ながら他の人の資料を見ても,俺なら買わないなあ,とか思っていて結構路頭に迷っていた.
個人的にクラウドという単語は好きではないし,ただ企業にとっては魅力的で,知らないけどね,どうやったらその怪しいものを買わせるかは本当に難しい.
同期とGmailがクラウドかっていう話をしたときもそうなんだけど,視点がB2Cになりがちだったんだと思う.
社会人として高々10ヶ月そこらでB2Bの感覚っていうのはなかなか養われない,
例に挙げたGmailもSaaSってことを考えればクラウドなのかもしれないけど,B2CとB2Bのクラウドは根本から違う.
クラウドだけじゃないビジネスの仕方が違う.
企業がクラウドを利用するときのリスクは,個人とは比べ物にならないもので,それをわかったつもりになって提案していったんだと思う.
ただでさえ怪しいクラウドを,ブラックボックス的なリスクを背負ってまで導入させるには,準備が足りなかった.
クラウドやる以上リスクは付きまとうし,リスクは回避するものじゃなくてマネジメントするものだと思っているんだけど,そのリスクはマネジメントできますって主張は,やはり弱いのか.
XaaS, IaaS, PaaS, SaaS色々あるけど,やっぱりそのレイヤにおけるそれぞれのクラウドの問題,もちろん技術的なことも含めて,を勉強する必要があったかなあ.
セキュリティはもちろんだけど,マイグレーションやらコネクティビティやらね.
忘年会があったときに前述の人事担当の人と話をした.
その人事担当もあるグループでは,お客さんの役をやっていて,そのグループの研修担当が帰るバスの中で,俺の話題になったらしい.
研修担当の中では,俺が危険人物って扱いだったらしく,その人事担当の人がそれを肯定したとかそんな話だった.
今だから言えるけど―という形で教えてくれたけど,危険人物っていうのはどういう意図なんだろうなあ.
ちなみに,この研修の最終日,研修担当に意見を言える時間があった.
そこで,俺はこの研修をなんのためにやっているのか,そして研修担当側はこの運営方法についてどう思っているのかを聞いた.
期待していた回答は帰って来なかったんだけど,たぶんこういうことをやっているから俺は危険人物って言われるのかな.
研修に対する意見は全部率直に書いてきたし,思ってることは大抵言ってきたので研修担当側からしたら目障りなんだろうなー(笑
この研修で何を学ぶか,何を学んだかは人それぞれなのはわかってる.
ほとんど寝れなくて静電気は痛いしでいいことなかったけど,俺はお客さんの前に出てなんかすることは,仕事としてしたくないってことはわかった.
というか,仕事そのものをしたくない.
数日後からお客さんと密接に関わりあう仕事が始まったけどね(笑
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Google Developer Day 2010
- 2010-10-11 (月)
- 雑記
もうどれだけ日付経ってるんだよっていう話だけど、一応記録に残しておきます。
9/28にGoogle Developer Day 2010(以下、GDD2010)に行ってきました。
前日の9/27には、GDD bootcampということで、ハッカソンがメインのイベントが開かれました。
両日参加したのですが、なかなかおもしろかったです。
Android開発のハッカソンはIntentの受け渡し程度でありましたが、凄く丁寧でわかりやすかったです。
あとは、講演って話でデザインの話だったり、情報の受け渡し方を実際の開発者の方が実例をあげながら説明してくれました。
その後の懇親会では、Android関連の人たちと仲良くなったり、海の向こうのGoogleの人たちの話を聞いたりしてました。
9/28のGDD2010の本番は基調講演がやはりおもしろかったです。
HTML5とAndroidがメインでした。
HTML5を体感したい人は、HTML5 Studioがお勧めです。
あと、Googleの音声認識はほんとにやばいね。
いろいろ書こうと思ったけど、だるくなってきた。
去年のGDD2009では、Dev Phoneと呼ばれる携帯が配布されたけど、今年は何も配布されません。
たぶん来年も再来年も配布されないと思います。
なんだかんだで自分を含めてGDD乞食が増えてるらしいのでね。
一応、アンケートに答えたのでTシャツは貰えます。
適当だけど、行った!っていう記録だけ笑
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ポケモンの凄さ
- 2010-09-25 (土)
- 雑記
ポケモン黒買いました。
でも、ポケモンやればやるほど凄いゲームなんだなって感じる。
ポケモンって現実を見せてくれる。
ゲームが始まってすぐに3択を迫られる。
卑しいことは許さない。
全部は駄目。
どれかを1つ。
何かを選ぶということは何かを切り捨てることだってことを始めて1分かそこらで教えてくれる。
しかも、選ぶと直ぐライバルが相性の有利なポケモンを選ぶ。
言わば後出しジャンケン状態。
これも凄い。追うものは先を行くものを見ながら進むことができるってことを教えてくれる。
この時点で5分も経ってない。
5分も経ってないのにこの内容。ポケモン凄い。
暫く進めていくとポケモンを捕まえるイベントが始まる。
君のパーティにこのポケモンを入れるかどうかの採用活動の始まり。
プレイヤーは言わば面接官。
かっこいいもしくはかわいいポケモンってだけでみんな躍起になって捕まえる。
一昔前でいうピカチュウ。
ピカチュウなんて合計種族値300のでんきだまもってやっと使えるかどうかっていうポケモン(要約するとゴミポケモン)なのにみんな使う。
これって凄いことだよね。
あまり強くないけど、見た目でパーティ入りするってこと。
就職活動で、顔採用とか言われてるけど同じことだよね。
現実はそんなもんなんだよね。
人は見た目が9割っていう本があったけど、ポケモンもそんなもんってことだね。
俺は見た目じゃなくて強さやタイプで選ぶぜ!って人もいるかもしれないけど、これも怖い。
次のジム(ボス)戦が電気タイプだからとりあえず地面ポケモン(相性が有利)でも捕まえるかって思うわけじゃん。
地面タイプ持ってたらとりあえずはよくて、使うわけだ。
進化するかどうかも、強い技を覚えるかどうかもわからないけど、タイプが地面ってことだけはわかってるから使う。
これも採用活動に似てるよね。
つまりさ、誰でもいいんだよね、企業は。
ある程度の能力とある程度の専門性があればとりあえずは採用する。
それが君じゃなくても、俺じゃなくても、誰でもいいの。
ただ地面タイプを持っていたから採用された、それだけなんだよね。
まあ、中にはミュウツーみたいに種族値680のスーパーマンみたいな人がいたら、それは誰でもいいわけじゃなくてそいつがいいんだろうけど、そんなやつは滅多にいないもんね。
実際ミュウツーはゲームの中に1匹しか出てこないでしょ。
ピカチュウは何匹でもでてくるからね。
でね、ポケモンって野生のポケモン倒してもお金が入らないんだよね。
トレーナーと戦うことでお金が入る。
トレーナーっていうのは言わばプロなわけで、プロ同士戦ってやっとお金が入る。
その辺の道ばたにいるようなのを倒しても一銭も手に入らないっていう設定がリアル。
簡単にはお金は稼げないよっていうことを伝えてくれる。凄い。
主人公たちは子供なのになぜか何日も学校に行ってないっていう今の現代の日本の描写も的確で怖い。
しかも、ポケモンってHP(体力)が0になると死ぬわけじゃなくて瀕死なんだよね。
で、回復するとまた戦わせられる。
これって今の日本企業みたいじゃない?
勤勉な日本人を利用したサビ残を露骨に表してるよね。
こき使ってる感が半端ない。
ポケモンって本当に凄いゲームで、まだまだ語り尽くせない。
というわけでみんなもやろう。
ともだちコード 5328 6407 1243
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あんどろいど
- 2010-07-08 (木)
- 雑記
iPhone4が発売されてスマートフォン業界は賑わっていますね。
さて、自分はというと実は4/1にDocomoから発売されたXperiaを発売当日買いました。
Docomo初のスマートフォンということでかなりの人気で品薄状態が続いていました。
Android携帯は、iPhoneと比べてあーだこーだ言われてますけど、正直出来ることは大差ありません。
しかし、XperiaはOSのバージョンが古くて最新のOSを使えないということに若干の不満がありました。
そして、気づいていたら1ヶ月後にはGoogle携帯のNexusOneを購入していました。
NexusOneは日本国内からは買えないので、アメリカにVPNで繋いで、転送サービスを用いて直輸入しました。
代理購入とかありますけど、自分で買ったほうが名前を彫れるしお勧めです。
そんなわけで、1ヶ月でXperiaは若干のお蔵入りに。
名前はアドレスとか各種アカウントに用いてる”krbysh”でお願いしてあります。
ただ今の家は、Docomoの電波が絶望的に入らなくてN905のときから圏外でした。NexusOneも入りません。
唯一Xperiaは2本くらい入るので、家に帰ったらSIM差し替えてっていう面倒なことやってますが、最近差し替えないので電話が繋がらないとメールで指摘されます。
NexusOneですが、普通に使っているとあまり面白くないです。
bootloaderのロックを外すとOTAを当てられるようになるので、Googleが提供する最新のAndroidOSのテスト用を入れられたりします。
ただ、これだけでもあまり面白くなくてOSのrootを取ることができます。
rootが取れるとやりたい放題です。
NexusOneの腐ったフォントも入れ替えることが出来ますし、別のカスタムROMを流しこむことができます。
とりあえずフォントだけ変更しました。
アプリを落としまくって使えるものは購入したりしています。
中にはrooted専用アプリもありますが、参考にどうぞ。
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入社二ヶ月を経て
- 2010-06-07 (月)
- 雑記
生きてます。ちゃんと生きてます。
6月に入りましたね。
入社してから二ヶ月が経ちました。
必修の研修も終わり、部門別研修に移っています。
前回の記事で書いた擬似プロジェクトの追加研修もやりました。
プロジェクトマネージャ(PM)というものも初めてやりましたが、何していいか全くわかりませんでした。
メンバーが優秀だったので、一応最後までやり遂げることはできました。
簡単に言うと、PMがどういうことをしなければいけないのか、この会社のビジネスする上での流れなどを学ぶことが出来ました。
その後に、擬似プロジェクトの研修がありました。
追加研修ではないため、技術系必修の研修で、メンバーも研修チームが組みます。
そのため、自分のチームは残りが全員知らない人でした。
結局、この研修でも自分がPMをやることになったのですが、上記の追加研修の反省点を改善しながらマネジメントしていました。
WBS(Work Breakdown Structure)も綿密に作りました。
進捗具合によってリスケの嵐ですが、改善はできていたかなと思います。
この研修のメンバーが定時に帰りたい人達でした。
自分自身、残業することが偉いとは全く思っていないし、彼らの言い分がよくわかるので極力そうするように心がけました。
しかし、研修の量が就業時間内で到底終わるものではないために、必然的に仕事は残ります。
定時に帰る場合は、多少宿題にしたり、1,2時間の残業を我慢してもらってお願いしてました。
それでも終わらないタスクは自分が埋めて、何とか回っていました。
終わらないタスクというのは自分が決めたアウトプットの最低限の質で、その線引きは人によって違うので仕事を振るかかなり悩みました。
定時に帰るというチームが1チームもなかったのが驚いた、と研修終了後に研修担当の人が言っていました。
結局、これは最低限のアウトプットをどこに引くのかっていうことで、定時で帰ることも可能であったわけです。
そういうわけでは、自分のこだわりによってメンバーの意向を完全に飲むことが出来なかったので非常に申し訳なかったなーとは感じています。
パワーポイントを触ったことがない人も二人くらいいました。
でも、この研修が全てではないし、今後使うのがわかりきっているので、積極的にその人らにパワーポイントの仕事を投げました。
適材適所で回せみたいなことをこの研修期間中に話があって、確かにそれをしたらもっと仕事は早く終わっていたんだと思います。
が、どっちが良かったかなんてわからないし、スケジュールがかつかつな状態でのマネジメントも中々勉強になったなーとは思ってます。
メンバー同士で良い所、改善すべき所を発表しあう時間が組まれていて、そこで全員から書かれていたことが「タスク量に差がある」でした。
これは、追加研修でもメンバーから言われていたことだったんですが、どうも改善できてなかったようです。
持論ですが、メンバーに投げるタスク量が均等にするのはあまり意味がなくて、能力が有る人に仕事が降ってくるのは会社でも同じな気はします。
たぶん自分が仕事を抱えすぎたっていうニュアンスのことが書いてあったのでもっと投げろっていうことだったとは思うのですが、タスクが終わってない人のところに追加で投げられませんでした。
この辺は現場のPMを見て、覚えていくしかないのかなーとか思ってます。
二種類のチームでPMをやって、PMってあまり合ってないのかなーって思いました。
しかし、技術職に進んでも後輩が出来る可能性がある以上、人の管理をする仕事が出来て良かったとは思います。
就職活動でコンサル一本でしてきて、今の会社でもPM的なフローを考えていたので、想像以上に悩んでます。
スペシャリストになって現場で働くという選択肢ががが。
上司とのキャリアプランに対する面談が近日中にあると考えられるので、考えないといけません。
実際、自分の上司は他社で技術職で働いてきているので、管理職になっても現場に行っているみたいです。
そういう点も踏まえて面談で聞こうかなとか思ってます。
ちなみに、自分の配属先は、クライアント先に常駐の案件が多いために部署に行っても先輩たちがあまりいません。
加えて、今は火の車らしくてメールの反応がこないので、研修がない時間は勉強してます。
ネットワークの部署なのでCCNAを取る必要があるみたいです。
なので、今はそれの勉強をしています。
大学院時代に取ろうかなとも思っていた資格だったんですが、優秀な先輩が資格がなくてもちゃんとオペレーションができればいいだけと言っていて、その通りだなあと思ったので結局手を出しませんでした。
自分がちゃんとしたオペレーションをしていたかどうかは別にしてね。
今は、会社にとれと言われている以上、とらないといけないんだけど大学院の時と違って、”取らされている”感が非常に強いです。
会社ではTOEICの点数も上げないと、お給料もふえないし、昇進もしないそうなので勉強はしているのですが、これまた”取らされている”感が半端ないです。
先日、隣の部署を巻き込んで、1-5年目の先輩社員との交流会がありましたが、話を聞いてるとやっぱり会社手動の話しか出てきません。
ある種当たり前だとは思っているんですが、危機感を少し感じました。
やはり、自分としては、ある程度自分の中での理由の上に載っていて行動する方が動きやすいので、意識しないといけないですね。
とりあえず、自分がやろうと思ったことを達成できるように生きていきます。
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SDP
- 2010-04-12 (月)
- 雑記
SDPとは、Session Description Protocolの略です。
RFC2327です。
http://www.ietf.org/rfc/rfc2327.txt
さて、社会人になって初めて丸々1週間を経験しました。
confidentialとか面倒だけど企業にとっては当たり前の決まりがあるので、詳しくは書けないんですが雰囲気だけ書いていこうと思います。
職種をごちゃまぜだったり、研修の内容によって席が変わったりして、いろんな人と話す機会があります。
みなさん、向上心の塊で凄いです。
アカギの墓みたいに削って自分にくれないかな、向上心の欠片。
内定者懇親会や内定式でわかっていたことなんだけど、実際に話したりしてるとほんと実感します。
研修終わった後、どういうことやったかそれによって自分がどうなったかっていうのを逐次上司に報告しないといけなくて面倒です。
しかも、定時に研修が終わるからその後書く必要があるから居残り決定です。
自分の上司は基本放置っぽいので、返事が2行とかなので楽なんですが、他の同期とか本当に大変そうです。
そんな中、新人研修チームから、こんな研修だとぬるすぎるから定時後に追加で研修やるからやりたいやつ集まれとか告知がきてました。
自分としては、誰がそんなわざわざ面倒な研修するかよwwwwとか思ってました。
で、研修後に部屋で件の報告書をメールで書いてたら、いろんな人がぞろぞろ入ってきて、え、何、一体何が始まるんです?って困惑してたらいつの間にかその研修の説明会が始まってました。
やるつもりがまったくなかったんだけど、説明している先輩がどうも気に入らなかった。
だからちょっとやってみたくなった。
向こうの意図としては、システムやアプリケーションを本気で作らなくて上流から下流までのプロジェクトの流れをつかむって感じなんだろう。
コンサル部隊の人たちからしてみたら、一連のプロジェクトを体験したいって思ってるだろうからそれは向こうの意図とマッチングしてるんだろうけど、だとしても別のやり方あると思うんだけどなあ。
一見自由を与えてるのに、実は制限だらけで、何の意味があるのか。
ほんとつまんね。
同期で一緒に何か作るって機会はあまりないのにな。
本気でやりたいなら、こういう正規メンバーとして認められなくても作るだろみたいなこと言ってたけど、普通に考えてわざわざ制限付きで作らないだろうなあ。
制限されてる内容的に自分は役に立ちそうもないので、非正規メンバーかメンバーのスケジューリング等の雑務をやろうかなーと考えてる。
流れたら流れたでいいかなーとか。
週明けには制限の内容が具体的にわかるだろうから、それから考えよ。
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配属先初出社
- 2010-04-08 (木)
- 雑記
学生の感覚がまだ抜けてない。
寝れないから徹夜で出社したりとなかなかの愚行をしてたりします。
自己紹介させられまくりで、萎えるお。
入社式の日に具体的な部署名を通知はされてはいたものの、ぐぐっても何をやるか全くわからなかった。
先日、やっと配属先に初出社してどんなところかわかった。
簡単にいうとネットワーク屋さんです。
マッチングとかしてくれなくていいのに…。
早速もっと勉強しとけばよかったって後悔したな(笑)
VoIPとか全然しらないよ。
後悔しても遅いので,勉強あるのみだ。
CCNAとTOEIC860を課せられているので、適当に頑張ります。
自分の上司もスパルタと言われているらしいし、近い部署に配属になった同期もやる気に満ち溢れていて、困ったさんです。
優しいらしいけど、スパルタなんだって。隣の部署の先輩談。
CCNAの本を昨日できたブックオフで早速買ってきて今読んでるけど、量多いなあ。
だるいなあ。
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社会人
- 2010-04-03 (土)
- 雑記
社会人になりました。
4/1のエイプリルフールに関して、用意したネタがあったんだけど、入社前課題だったり、睡眠不足だったりで結局更新しないで寝てしまいました。
あと、携帯をXperiaにかえました。
初スマートフォンなんで、ソフトウェアキーボードに戸惑ってるけど、なかなか面白いです。
imode.netを契約して芋煮からひっぱっているので、今までのメールアドレスで対応できると思います。
ただ、見にいく周期が最短でも10分なので、メールに気付くのにラグがあると思います。
やりとりしてるときは見にいく周期が短くなるので、その辺は安心です。
研修も始まって、会社が人を教育(洗脳)するにはどのようにしてやるのか、という観点で聞いていますが、なかなか面白いですね。
洗脳されるのが最も楽で効率的な気がするので、社畜まっしぐらです。
今の会社かどうかはわからないけど、これから数十年間働くんだろうから働いている時間や会社を有効活用しないともったいないなあ。
社会人は朝が早いってのが一番しんどいです。
あと、休日のタイムマネジメントがかなり重要な香りがします。
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